アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:叶屋宏一 以下「アンファー」)の発売する「スカルプD」は、今年で12年連続売上No.1※1を獲得。さらに累計売上本数2,500万本※2突破いたしました。
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧2010~2020 No.2」 メンズシャンプー・リンス(2009年~2020年)
※2 スカルプDシャンプーシリーズ(スカルプDシリーズ)において2021年3月時点で達成
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アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:叶屋宏一 以下「アンファー」)の発売する「スカルプD」は、今年で12年連続売上No.1※1を獲得。さらに累計売上本数2,500万本※2突破いたしました。
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧2010~2020 No.2」 メンズシャンプー・リンス(2009年~2020年)
※2 スカルプDシャンプーシリーズ(スカルプDシリーズ)において2021年3月時点で達成
2001年に頭髪専門クリニックに通う患者様専用のシャンプーとして開発されました。
その後、2005年に「スカルプD」と命名し、一般発売を開始。「シャンプー=髪を洗うもの」という時代の中で、スカルプDは、「シャンプー=頭皮を洗う、頭皮をケアする」という斬新なコンセプトを打ち出しました。当時は、1本5,800円で発売しており、シャンプーでは非常に高価格帯の商品でした。
その後、徐々に売上を伸ばし、2009年(5代目)にメンズシャンプー市場を確立し、初めて売上No.1を獲得しました。さらに、2011年(7代目)により多くのお客様にご使用いただきたいという思いから価格を3,900円に変更し、2014年(10代目)には売上本数1,000万本を突破。そして、今年、2021年(14代目)に12年連続での売上No.1を獲得し、さらに累計売上本数2,500万本を突破いたしました。
コロナ禍においては、ステイホームによる「巣ごもり美容特需」もあり、男性でも自分磨きに力を入れる人が増加し、シリーズの売上が好調に推移したと考えております。また、外出自粛や販売店の休業もありましたが、販売当初からスカルプDシリーズの売上の約7割はWEBでの販売だったこともあり、売上高は昨年比約110%と伸長しました。
WEB上では商品を販売するだけでなく、お買い求めいただく際にお客様が迷わないよう、正しい情報を発信することにも注力しており、自分自身の頭皮環境にマッチした商品を知ることができるのはもちろん、「予防する大切さ」を推奨し、髪のボリュームに悩む方だけでなく、より多くの方に手に取って頂けるよう、取り組んでおります。
2017年からは、定番のスカルプDに加え、より気軽にスカルプDをご使用いただけるように「スカルプD ネクスト」ラインが登場。スカルプDより安価に設定し、身近なドラッグストアで購入いただけるようになりました。
また、スカルプDを購入されるお客様で最も多いのは50代男性でしたが、20代男性のお客様の割合も増加していることから「髪のボリューム対策」だけでなく「予防」や「エチケット・身だしなみ」としてスカルプケア商品を取り入れる方が増えていると感じております。
スカルプDシリーズは、今後さらにお客様に寄り添い、愛され続ける商品開発を心掛けて参ります。
『メンズシャンプーシェア12年連続売上No.1』の達成を記念して、スカルプDが最大10%OFFになる特別なオファーをご用意しております。詳しくは以下のサイトをご確認ください。
【送料無料】シャンプー単品をご購入の方
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