アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:叶屋宏一 以下「アンファー」)は、30~40代の女性300人にコロナ禍におけるスキンケアの実態調査を実施したところ、マスク生活による肌荒れ(かさつき・赤くなる)改善のためにスキンケアアイテムを購入または変更した人は35%だったことが判明しました。また、マスク生活による肌荒れ(かさつき、赤くなる)を改善できる、ヘパリン類似物質を知った時期については、「1年以内」と回答した人が53%おり、消費者の関心が高まっていることが伺えます。
調査概要 「コロナ禍におけるスキンケアの実態調査」
対象:30~40代の女性 時期:2020年11月 n=300
Q1. この秋、肌の悩みは増えましたか。(対象:300名のうち、肌悩みありと回答した女性 n=121)
Q2. マスク生活による肌荒れ(かさつき・赤くなる等)の改善のため、スキンケアを変更または追加しましたか。(対象:300名のうち、肌悩みありと回答した女性 n=121)
Q3. マスクによる肌荒れを改善する成分として思い当たるものを1つだけお選びください。(対象:300名のうち、肌悩みありと回答した女性 n=121)
Q4. 肌を健やかにする、ヘパリン類似物質配合の化粧品や医薬品があることを知っていますか。(対象:300名のうち、肌悩みありと回答した女性 n=121)
Q5. ヘパリン類似物質配合の化粧品や医薬部外品をいつ頃知りましたか。(対象:300名のうち、ヘパリン類似物質を認知している女性 n=93)