アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山熊裕、以下「アンファー」)のブランド「スカルプD」及び「スカルプD ボーテ」は、髪に悩む女性の笑顔を応援すべく、3月8日の国際女性デーから「髪を解き話そう」キャンペーンを開始いたします。薄毛に悩む男女7グループが、ありのままの自分を映し出す水中写真撮影を介して、悩みと前向きに向き合う様子をWEB動画及び新聞広告で発信いたします。
WEB動画制作の監督には、ソーシャルグッドな動画作品を数多く手がけ、海外でも多数の受賞歴を持つドキュメンタリストの高島太士氏が担当しました。
【髪の悩みを隠したい人は約8割 「人に指摘されるのが怖い」「相談するのが怖い」の声】
「スカルプD」及び「スカルプDボーテ」は、男女193人に対し髪に対するアンケート調査を行いました。
「髪の悩みはできるだけ、周りから見えないように隠したいですか?」という問いに対し、『はい』と回答した方は全体の約8割。その理由に対するコメントは、
「周りの視線が気になり、やはり恥ずかしい気持ちが大きいです。精神的にも落ち込みます。」
「自分の中の“美しさ”と離れて、自分のこともいやになるから」
「帽子を被ってごまかしてしまう」
などがあり、髪について多くの方が悩んでいる現状があることが分かりました。
この結果から、「スカルプD」及び「スカルプDボーテ」は髪に悩む人たちが相談しやすくなるよう、「髪を解き話そう」というメッセージを発信できる動画を作成しました。動画では、髪の悩みを隠せない水中で写真撮影を行い、その様子を収めました。