アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山 熊裕 以下「アンファー」)が販売する「スカルプDのまつ毛美容液」は、株式会社富士経済が発表しているトリートメントマスカラ市場において6年連続シェアNo.1※を獲得しました。
※ 富士経済「化粧品マーケティング要覧2019No3」トリートメントマスカラ(2013年~2018年)
アンファーは「スカルプD」で培った毛髪研究の知見から、まつ毛にも着目し、5年の歳月をかけてまつ毛美容液を開発いたしました。2012年2月に発売した「スカルプDのまつ毛美容液」は2013年に初めてNo.1を獲得してから、今回で6年連続でのNo.1※1獲得となります。渡辺直美さんをブランドのメインキャラクターに迎えて約6年間「まつ毛をケア」するという習慣を提案し続け、トリートメントマスカラの市場規模は2013年から2018年にかけて約2.5倍※2に膨らみ、まつ毛美容液は目元ケアの必須アイテムとなりました。
スカルプDのまつ毛美容液シリーズは女性の目元のことを考え、現在はマスカラ・アイライナー・眉毛美容液など、悩みや用途に合わせた商品も展開しております。
今後も、スカルプDのまつ毛美容液シリーズは様々な商品やサービスを通して、女性の笑顔を輝かせられるよう研究開発に努めて参ります。
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧2019No3」トリートメントマスカラ(2013年~2018年)
※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧2014No3」トリートメントマスカラ、富士経済「化粧品マーケティング要覧2019No3」トリートメントマスカラ