アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山熊裕、以下「アンファー」)は、草彅剛さん・香取慎吾さんを起用した、発毛剤*「スカルプD メディカルミノキ5」(第1類医薬品)のTVCM(続編)を2019年5月5日(日)からオンエア。CM総合研究所の発表した「BRAND OF THE YEAR 2018」において「消費者を動かしたCM展開 特別賞」を受賞した“ミノキ兄弟”の第2弾は「商店街篇」です。
昨年8月に発売した本商品は、発毛剤市場において若年層(20代~40代)を中心に支持を頂いている男性用発毛剤*です。メインキャッチコピーは「ミノキなら、生える」を昨年に引き続き使用。“ミノキ”とは“ミノキシジル”の略称であり、一般用医薬品として国内で唯一発毛効果が認められている成分です。アンファーでは、より多くの人に“ミノキシジル”という発毛成分を知って頂くことによって、発毛剤市場を盛り上げることができると考えています。さらに「スカルプD メディカルミノキ5」は、“ミノキシジル”を一般用医薬品として認められた日本国内最大濃度の5%配合しており、頭髪のことを追求してきたスカルプD独自のサポートプログラムを展開。薄毛に悩む方に寄り添ったサービスを提供しています。
◇商店街篇A(15秒/30秒)
ある商店街のお肉屋さんで揚げたてのコロッケを注文している2人。「兄さん。お隣の山田さんも買ってた」と話しかける弟。「なにを?」と返す兄に対し、弟は頭頂部を指しヒントを送ります。「ミノキ?いい話だ」と微笑む兄。仲睦まじく支え合う二人に共感し、彼らの「NAKAMA」が増えている事を感じさせる、温かさとやさしさに溢れる仲の良い兄弟の日常のワンシーンとなっています。
◇商店街篇B(15秒/30秒)
商店街で猫を見つけた兄弟。人目をはばからず猫の写真を携帯電話で撮ろうと頑張る兄を笑いながらなだめる弟。そんな仲の良い兄弟の日常的のワンシーンにてセリフが展開されていきます。「兄さん。最近僕たち、近所の人になんて呼ばれているか知ってる?」と尋ねる弟。知らないと答えた兄に対し、「ミノキ兄弟」と続けます。「ミノキ兄弟?」「なんかいい名前じゃないかぁ」。 「商店街篇B」では“ミノキ兄弟”が彼らの名前ではなく、近所の方からの愛称だということが発覚致します。ミノキ兄弟とは、一体どんな人物なのか。これからの展開や伏線が気になる内容となっています。
*壮年性脱毛症における男性用発毛剤のことです。