アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山 熊裕 以下「アンファー」)は、ワールドカップ観戦で街に溢れるゴミの多さに着目し、環境省及び東京都渋谷区公認団体と連携する「渋谷から地球をSUKUOプロジェクト」および「GOMIファンタジスタプロジェクト」(両事務局長 社会起業家 山下太郎)と共に、6月30日(土)13:00より東京都渋谷駅周辺のゴミ拾いを実施いたしました。 6月30日の東京都の気温は33度。炎天下の中、約70名が渋谷駅周辺でゴミ拾いを行いました。当日は10名のサッカー少年達も2チームに分かれて参加し、「街がキレイになるだけでなく、カンボジアへサッカーボールを送ることが出来た。同じサッカー選手を目指す人が増えたら。」と感想を述べていました。また、渋谷駅のハチ公前広場で呼びかけをしていたため、通行人もゴミ拾いに参加し、最終的には想定より1時間早く、目標数以上の115袋を回収し、ゴミ拾いを終えました。 なお、サッカーボールと石けん「SAVE SOAP」は2018年にアンファー社員がカンボジアへ届けに行く予定です。