アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山 熊裕)は、一般社団法人日本健康生活推進協会(理事長 大谷泰夫)が主催する「日本健康マスター検定」(2017年2月26日に第一回試験を実施)に合わせ、40歳~69歳の男女891人(男性:445人、女性:446人)を対象に調査を行った『“見た目”に関する意識調査』(調査期間:2016年9月~10月)を発表します。 この調査では、“見た目”に気を使っている人は、『食事・睡眠・運動』への意識が高く、健康によい行動を日常生活に取り入れていることが明らかとなりました。 歳を重ねると、耳にする回数が増える“健康”。しかし、健康を維持するために「何をすればいいのかわからない」「何から始めればいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか?そんな人は、まずスキンケアや ヘアケア、ファッションの力を借り“見た目”を気にしてみましょう。また、“見た目”のケアはアクティブに今後の ライフスタイルを送ることができる簡単で新しい健康法になるかもしれません。