髪にまつわる素朴なギモンQ&A
ヘアケア・スカルプケア編
ドライヤーを使うと
髪が傷みませんか?- 髪を濡れた状態で長時間放置すると、頭皮や髪に雑菌がたまりやすく、臭いの原因にもなります。さらに、濡れた状態は、髪のキューティクルが開いているので、髪の毛の一本一本がとても傷つきやすくなります。ドライヤーを正しく使って髪を乾かしましょう。
①シャンプー後、乾いたタオルで優しく押し当てるように水分を取り除く。ゴシゴシとこすると、開いたキューティクルが傷つき、髪がダメージを受ける原因にもなる。
②ある程度乾いたら、ドライヤーの風量を弱にし、10?20cm程離して使う。60℃以上の風を髪にあてると髪のタンパク質が分解し、逆に髪を傷めてしまう。
乾きにくい根本を中心に短時間でさっと乾かせばサラサラになり、まとまりもよくなります。ドライヤーは途中で冷風に切り替え、交互に温風・冷風にするとキューティクルが閉じツヤも出ますよ。 - <ウィメンズヘルスクリニック東京 中野江里子先生>
- アンファー エイジング研究所 設立趣旨や研究所の概要をご紹介します。
- 研究内容 3つの抗加齢医学と4つの研究をご紹介します。
- 研究顧問紹介 共同研究を行う専門医師、研究機関をご紹介します。
- 研究・開発レポート 研究成果・新技術などをご紹介します。
- 学会活動・取り組みレポート 専門医師の学会活動のサポート、研究への取り組みをご紹介します。
- PROJECT D【プロジェクト・ディー】 ドクターと開発者の奮闘記。
- 頭皮ケア最前線 発毛・育毛の用語集、髪にまつわる素朴な疑問におこたえします。
- ヘアメディカル 発毛対策で抜け毛の悩みにさようなら!発毛治療を専門の病院でご検討の方に向けた発毛情報サイト、それがヘアメディカルです。
- ヘアメディカルプラス ヘアメディカルプラスは頭髪ケアからAGA・FAGAの治療方法まであなたの髪に関する悩みを解決します!