わんぱくだった飼い犬が8歳を過ぎてとてもおとなしくなってきたのですが、ペットにも老化現象ってあるのですか。
その他
女性 | 60代
犬は、7歳位から老化現象が現れるといわれています。おとなしくなったのは、老犬になって性格が穏やかになったのではなく、足腰が痛くて走り回れない等、体に異常があっておとなしくしているということが多いようです。単なる老化なのか、どこかに異常があるのかは、勝手に判断せず、獣医さんに相談してみるといいと思います。悪い場所を治療し、痛みが改善すればまた元気になることも多いようです。